【株初心者】ゴールデンクロスとデッドクロスをやさしく解説
株の本やSNSでよく出てくる「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」。
聞いたことはあるけれど、正直よく分からない…という方も多いと思います。
この記事では、移動平均線を使った代表的なサインである、ゴールデンクロス(GC)とデッドクロス(DC)を、株初心者の方向けにやさしく解説します。
1. ゴールデンクロスとは?
短期の移動平均線が、長期の移動平均線を下から上に抜ける動きのことをゴールデンクロス(GC)といいます。
よく使われる例だと、
- 5日線が25日線を下から上へクロス
- 10日線が25日線を下から上へクロス
教科書的には「上昇トレンドに転換しやすい形」とされ、買いシグナルとして紹介されます。
2. デッドクロスとは?
一方で、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を上から下に抜ける動きをデッドクロス(DC)といいます。
- 5日線が25日線を上から下へクロス
- 10日線が25日線を上から下へクロス
「下落トレンドに転換しやすい形」として、売りシグナルとして説明されることが多いです。
3. 覚えておきたいポイント
- ゴールデンクロス=上がりやすい“傾向”があると言われているだけ
- デッドクロス=下がりやすい“傾向”があると言われているだけ
- どちらも「絶対にそうなる」わけではない
大事なのは、「トレンドの流れが変わる可能性があるポイント」として見ることです。
短期線が長期線を追い越したり、逆に下回ったりするタイミングは、
多くの投資家が意識しやすい場所なので、売買が増えやすくなります。
4. 実際の使い方(シンプルでOK)
ゴールデンクロスとデッドクロスは、他の要素と組み合わせて使うと効果的です。
- 移動平均線が右肩上がりの中で出るゴールデンクロス → 強いサインになりやすい
- 移動平均線が右肩下がりの中で出るデッドクロス → トレンド継続の合図として使える
- 横ばいの中で出るクロス → 騙しが多く、あまりアテにしない方が良い
初心者の方は、まずは
「上向きの移動平均線の中で出るゴールデンクロス」に注目してみると、トレンドの感覚をつかみやすくなります。
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