【株の基本】移動平均線の見方をやさしく解説します
株のチャートを見るときに、最初に覚えておくと便利なのが「移動平均線(MA)」です。
株の本でも必ず紹介される基本中の基本で、初心者の方でもすぐに使える指標です。
この記事では、むずかしい用語を使わず、できるだけシンプルにまとめています。
1. 移動平均線とは?
移動平均線とは、一定期間の株価を平均して線で結んだものです。
チャートの“流れ”をなめらかにして、今が上昇なのか下落なのかを判断しやすくします。
- 5日線 → 短期の動き
- 25日線 → 多くの投資家が注目
- 75日線 → 中期のトレンド
まずは、この3本を意識するのが基本です。
2. ゴールデンクロス(上昇の初動)
短期線が、長期線を下から上へ抜ける動きのこと。
これは「上に行きやすいサイン」として知られています。
ただし…
- 必ず上がるわけではない
- 出来高が伴わないと騙しが多い
- 大きな抵抗線にぶつかると失速する
3. デッドクロス(下落の初動)
短期線が長期線を上から下に抜ける動き。
一般的には「下落しやすい」と判断されます。
ただし、こちらも騙しが多く、移動平均線だけで判断するのは危険です。
4. 移動平均線を使うときの注意点
- クロスが出ても逆に動くことは多い
- 横ばいの移動平均線は要注意
- “トレンドの確認” に使うのが正解
移動平均線はシンプルですが、株の基礎として非常に重要です。
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